敦賀ロータリークラブ

2020-2021年度敦賀ロータリークラブ会長 肥田善雄 2020-2021年度
敦賀ロータリークラブ

会長 肥田 善雄
国際ロータリーのテーマ

ご挨拶

昨年12月に中国武漢で発生した新型コロナウイルスは世界中で700万例を超える感染と40万人を超える死者をもたらしました。その爆発的な感染は下火になってきたものの、人々は今までにない生活様式を余儀なくされ、世界経済は大きく毀損される事態になりました。世界も、日本も、そしてロータリーも、人々の命と健康、そして生活と経済とをバランスよく発展させていく新しい時代を切り開いていく必要があります。

 

このような混乱と変革の大変な時期に、創立64年の歴史と伝統のある敦賀ロータリークラブの会長を拝命し、その重責に身が引き締まる思いです。諸先輩、会員の皆様のお導きとご協力によりまして使命を果たしていきたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

 

さて、本年度のホルガー・クナークRI会長のテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」です。ロータリーに参加すれば世界中の友人たちとともに、より豊かで意義ある人生への機会の扉を開いてくれる、また、私たちロータリーのあらゆる(奉仕)活動が、どこかで、誰かのために機会の扉を開く、ということです。この混乱の時代にこそ、機会の扉を開くことは大変意義のあることと思います。

 

これを受けて、松原六郎RI2650地区ガバナーは、「ロータリーの原点に返る」を地区スローガンとし、「今一度ロータリーの原点に返り、一人ひとりが語り合って大切なこと、良いことは皆で共有し、勇気をもって共に未来に向かって実践していくこと」を掲げられています。

 

敦賀ロータリークラブではこれまでの流れの中で、西村弘前会長は、「未来につなぐ、楽しいロータリー」を進めてこられました。会員の皆さんの思いも、地域に根差した、それも次世代・子供たちの育成に係る奉仕活動を積極的に行っていき、活動においてはメンバーが相互に助け合い積極的に取り組む雰囲気を醸成して行きたいというところにあります。

 

新型コロナウイルスによる混乱の中だからこそ、これを一歩進め、かつ、新しい生活様式をリードするロータリーにしていこうではありませんか。新型コロナウイルスから逃げるのではなく、しなやかにかわしながら、明るく元気に会員が相互に助け合い、健康と天職を守りながら、次世代の育成・支援の奉仕を楽しむロータリーにしていこうではありませんか。

 

この思いを込めて、今期のクラブテーマを「ロータリーは 明るく 楽しく しなやかに」としたいと思います。ご理解とご協力をお願いします。

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