敦賀ロータリークラブ
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第2437回 2007年1月31日

会長の時間

会長の時間

NHK歳末助け合い義捐金への協力について、福井県共同募金会長、NHK福井放送局長から礼状をいただいた。

社会福祉協議会から「災害ボランティア入門塾(2/25、あいあいプラザで開催)」の案内がきているが、当日は50周年記念事業「西遊記」の公演と重なっているので、調整の上出席いただきたい。

「過去に無知なる者は未来が見えない」といわれるように、過去の歴史に学ぶことはロータリアンとして、というよりも人間として、大切なことだと思う。敦賀RCも50周年を迎えるので、今週から暫らくの間、日本のロータリーの歴史を振り返ってみたい。

日本におけるクラブナンバーワンの東京RCは大正9年10月20日、東京丸の内の銀行クラブで実業家24名によって創立された(大阪RCはその2年後創立)。初代会長は米山梅吉、初代幹事は福島喜三次で、会員も実業家として立派な方ばかりだったがロータリーのことはよく分かっていなかった

皆が俺のおかげでロータリーがあるという考え方であり、毎月一回第2水曜日の例会にもろくに出席せず、年末年始は休会にするなど、真面目にロータリー活動を行っていた方は僅かだった。初代会長の米山さんは、当初、クラブ維持のために相当妥協を強いられ、ルールと親睦が対立した時はルールを優先したといわれる。

しかし、米山さんは、後にクラブが軌道に乗ってからはルール厳守を要求するように変わり、このことがまた一部から反感を買うことになったといわれる。このような東京RCに電撃的なショックを与えたのが大正12年9月1日の関東大震災で、時のRI事務総長チェスレー・ペリーは震災の翌々日に25,000ドルの大金を義捐金として東京RCに送ってきた。これが呼び水になって世界中の503クラブから、この25,000ドルを含めて総計89,000ドルもの義捐金が送られてきた。

この様を見て腰を抜かすほど驚いたのが米山さんはじめ日本のロータリアンであり、今までロータリーなど大した組織でないと馬鹿にしていた方々が、これは大変な組織だと悔い改めて、以後、謙虚にロータリーの奉仕を学ぶようになった。そして、それまで東京RCは特権保有クラブとして、毎週1回の例会を義務付けられていなかったが、その後はこの特権を放棄して、毎週1回必ず例会を開き奉仕に耳を傾けるようになった。

敦賀RCは次年度、道永会長に決まっている。大変だとは思うが、親睦を優先するかルールを優先するか、道永会長にかかっているので、よろしくお願いしたい。

■委員会報告・PRの時間

川上 究会員

不肖の会員である私の母の葬儀に際して、非常にたくさんの会員にお手伝いいただきお礼申しあげたい。小牧会長には葬儀副委員長を務めていただき、また、中村先生、神谷先生、坂本先生などロータリーの長老の方々にも温かい言葉をいただき、おかげさまで葬儀を終えることができた。今後は、小牧会長の話もありできるだけルールを守りたいが、直ぐには改まらないと思うので、少しご容赦いただきながら見守っていただきたい。今後ともご厚情賜るようお願いして、葬儀に際してのお礼とさせていただきたい。

R情報委員会

今日は「ロータリーの友」について考えたい。お手元に配布した2月号のロータリーの友24Pをご覧いただくと、「基本の樹 ようこそロータリーへ」という記事が掲載されている。7月号から逐次掲載されてきたが、こういう記事は初めての試みだと思う。8月「国際ロータリー会長の仕事」、9月「国際ロータリー理事の仕事」、10月「地区ガバナー」、11月「クラブ会長」、12月「クラブ幹事」、1月「ロータリーの徽章」、2月「米山奨学生」という内容で、RI会長がどのような仕事をしているかなどが具体的に記載されているので、新年度の理事、役員は十分目を通してもらいたい。また、手続要覧は6月の世界大会で改正されるが、前年度の役員から引き継いで、見ていただきたい。

親睦委員会

旬を食す会として、ふぐ料理を食す会を2月16日(金)、清水町の割烹「志野」で開催(会費1万円)するので、ふるって参加いただきたい。

新世代委員会

会長からも話があったが、2月25日(日)市民文化センターで50周年記念事業として「西遊記」の公演を行う。会員には、25日できるだけ多くの人に来ていただくとともに、整理券を配り受付を行うので、前日24日16時に可能な方は文化センターに来ていただきたい。最低10名は必要だと思うので、よろしくお願いしたい。

幹事

地区大会の申し込みは明日2月1日が締め切りであり、まだの人は早急に出欠の返事をいただきたい。また、当日4月1日は7時にバスで出発するので、よろしくお願いしたい。

最後の家庭集会となる、第3回の家庭集会を2月中に開催いただきたい。なるべく全員が参加できるよう何日か候補日をお知らせするので、よろしくお願いしたい。今回は具体的な奉仕活動、クラブ管理のあるべき姿などについて中期的、長期的にまとめていただくとともに、例えば出席率などの数値目標をまとめていただけたらと思う。

■新入会員卓話 今井 崇会員

今井 崇会員

占いを趣味とする今井新会員が、小学生の頃から本などを読み占いの中でも一番詳しいという手相について、これまで何千人もの手相を見てきた経験をもとに、具体的な 手相の見方なども含めて分かりやすく卓話を行った。今井 会員の軽快な話し口調に引き込まれ、会員一同自分の手をかざしていた。詳しく鑑定を願われる人は両手のコピーを今井会員にFAXして頂ければ、とのことであった。




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