| 敦賀ロータリークラブトップ | ひとつ前に戻る | プライバシーポリシー | お問合わせ | サイトマップ |
|
会長の時間
神谷君がロータリー米山記念奨学会評議員として国際奉仕事業の発展に尽力されたことに対して米山奨学会島津理事長の感謝状が贈呈された。
また、米山功労者表彰に辻君(2回目)、吉川君、市橋君へ表彰状が届いているので贈呈された。 ポールハリス語録から今日は「色々あるから面白い」という話を紹介する。「一種類の花、一つ色ばかりの花壇に何の面白さがあろう。色々あってこそ人生に薬味がきく」という話で、簡単に言えばメイクアップに行けば色んなRCを見られますよ、その方が楽しいですよ、仮に日本中が越前海岸や東尋坊だったら誰も行かないでしょう、ということだと思う。 ロータリーに入ることによって我々の世界、見聞が広まるだけでなく、社会的立場が全く異なった人が友達になることもできる。ロータリーを英国に拡大しようとした時、階級意識が強く冷たい英国人を引き込むのはナンセンスだという悲観論があったが、ロータリーはそれを可能にした。そして、宗教、人種、社会的地位の垣根を取り払ったロータリーは国境の壁も乗り越えて拡大してきたが、多種多様であることを財産とするロータリーだから出来たのではないか。 また、一時問題になったが、名前を呼ぶとき日本のロータリーでは苗字で○○君と言いなさいとされるが、ポールハリスはそんなことは本質に何の関係もなく、それぞれ習慣に従って呼べばいいと述べている。 このような意味で日本のクラブ例会はあまりに画一的形式的で面白くないのではないか。クラブというロータリーの花壇に、それぞれ思いの違った花を咲かす、そうすればメイクアップのためのメイクアップではなく、その花壇の花を見に行きたいという気持ちになり、色々なロータリークラブの面白さが分かるようになる、とポールハリスは言っている。 委員会報告ロータリー財団委員会50周年記念事業の「ロータリー桜の森」について、社会奉仕委員会から財団に対して地区補助金の申請を行っていたが、11日付で地区から地区補助金交付の通知をいただいた。交付予定金額は3,000$、この後、事業を遂行しながら最終報告を出して頂戴する予定。 幹事新入会員今井君の所属委員会が米山奨学委員会に決定した。 IM(10/21開催)の参加者は20名となった。詳しくは改めて案内するが、当日10時北陸電力前出発なので、遅れないようお願いする。 タイチェンマイでのWCS活動の参加者は会長をはじめロータリアン3名となった。 家庭集会について、各班今月中に第1回の家庭集会を開催のうえ9月末例会のクラブフォーラムで発表していただく。今後2、3回このような場を持ち最終的にクラブ改革提言をまとめていきたいので、よろしくお願いする。なお、今回の家庭集会はRCの活動でありメイクアップの対象となる。 RIから来年6/17-20、米ソルトレークシティで開催される国際大会の申込書がきている。12/31までに申し込むと申し込み料が割引されるので、早い目にお願いしたい。 橋本ガバナーエレクトの事務所が開設された。 RYLAの募集要綱が決まり、IMの前日から10/20-21大野で開催される。 卓話JR西日本 敦賀駅長 橋爪 毅氏
本日は、今年10月の直流化を中心に話をさせていただきたい。 私は敦賀市の出身でありながら、金沢、大阪など15年間単身赴任生活を送り、今年6月に敦賀駅に戻ってきた。敦賀駅は明治15年金ヶ崎地に開業して124年の歴史を持つ。その間、田村の交流電化や小浜線電化など節目があったが、今年の直流化も歴史に名を残す節目となるもので、このような時に駅長をやれることは私の夢であり、感激すると同時に、責任の重さを痛感している。 (敦賀駅の現状) JR西日本は2府16県にわたって営業し、全社で1217駅ある。敦賀駅は2府16県を10ブロックに分けた中の金沢エリアに属す。金沢エリアの駅は163あり、国鉄時代は全駅に駅長がいたが、現在は駅長がいるのは28駅だけで、55駅は簡易発売駅、残り80が全くの無人駅となっている。社員数は民営化当初は53000人ぐらいだったが、機械化などで現在は31000人となっている。JR西日本は一日約489万人に利用いただいているが、その内敦賀駅の乗降人員は約5560人。一番乗降人員が多いのは大阪駅で85万人、次は京都駅で35万人、金沢エリアでは金沢駅が最も多く4万人(西日本管内で46〜47番目ぐらい)となっている。敦賀駅は、収入面においては金沢エリアで金沢、富山、福井、高岡に次いで5番目、乗車人員では8番目、運行数は特急で上り36本、下り37本で、内訳はしらさぎ16本、サンダーバード9本(下りは試験的に1本増便中)、雷鳥8本、日本海2本、きたぐに1本となっている。 (直流化開業) 直流化のメリットは、直流化ネットワークの拡大により、利便性が高くかつ効率的な輸送体系を構築できること。これにより、先ほど説明した特急列車の利用と併せて、お客様の旅行の選択肢が増えると考えている。その結果、一定期間が必要だろうが、地域の活性化施策と連動することにより、更に鉄道の利用促進を図っていきたいと思う。 具体的な直流化の内容は、米原、長浜から敦賀に向けて直流化の整備が行われて、敦賀に直通列車が入るが、新たに大阪方面に向けた敦賀専用のダイヤを設けるわけではない。現行でも近江今津まで新快速が走っているので、これを敦賀まで延長するというコンセプトで10月の直流化を実現する。 車両は大阪から近江今津までは12両で入るが、8両は近江今津から大阪方面に折り返して、切り離した4両が敦賀に入るという運行になる。長浜方面から入る新快速も同様となる。運転本数は敦賀〜近江今津間では現行7本が23本(+16本)に、敦賀〜長浜・米原間では現行31本が27本(△4本)となる。マイナスとなる敦賀〜長浜・米原間は直通列車の数であり、湖西廻りの新快速に乗り近江塩津で乗り換え、(近江塩津始発で18本ある米原方面行き)普通電車に乗れば、接続の時間は多少かかるが、27本プラス18本、合わせて45本に乗車チャンスが増えると捉えていただきたい。 列車は大阪、京都方面で走っている223系の直流専用電車を使用する。運転時刻は、福井県、滋賀県、JR西日本の三者で合意した直流化計画の中で決めたものだが、敦賀発6時10分(土休日5時59分)の次は10時23分まで直通列車がない点について、皆様から7時台、8時台にも便が欲しいと言われる。6時10分に始発を出そうとすると4両編成の列車を敦賀に前日から準備する必要があり、仮に7時台、8時台にも列車を出そうとすると4両編成の列車を乗務員とともに敦賀駅で3台確保せざるを得ない。 物理的に不可能とは言えないが、取り敢えず6時台の次は10時台でスタートし、利用状況を見て必要ならダイヤ改正で検討したい。席数は、1両56席あり4両編成で224席となる。 また、敦賀までの直流化に合わせ、新型の交直流電車、直流電車を投入する。これにより全ての列車が新型車両となるとともに、敦賀〜福井間でも一部普通列車として運転する。 (今後に向けて) 今後に向けて、先ずは昨年の事故の反省に立って全社員一丸となって安全最優先の風土作りを行うとともに、敦賀駅は敦賀の町の玄関口となることから率先して駅のサービス向上をはかりたい。サービス向上については、「困ったお客さまを探す」を合言葉に更に上を目指して頑張りたい。次に「敦賀ブランドの創出、発信」について、先日、日経新聞に掲載された「地域ブランド力調査」の結果では残念ながら福井県は42位となっている。地域ブランド力とはその県の土産物を購入したいか、訪問してみたいか、住んでみたいかなどを分析したもの。例えば市では、金沢市は全国で31位、福井県内一番の武生市でも526位となっている。地域ブランド力を強化するために、敦賀市にある良い素材を活かすとともに、味付けも考えて、これだという幹を押し出して敦賀ブランドを創りたい。その際のキーワードは「日本海」ではと思う。いずれにしても、直流化というこのチャンスを活かして、市民の熱い思いを結集して、おもてなしの心で全国に敦賀ブランドを発信していきたいと思う。 |
| Copyright(C)2001 Tsuruga Rotary Club All Rights Reserved. |