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会長の時間今日はポ−ル・ハリスの言葉を紹介したい。 ポ−ル・ハリスは「自国に忠実な市民たれ」として、「母国に忠誠を尽くさぬ者が他から尊敬されるはずはない。人は皆母国に敵を作らぬように配慮し、敬愛する母国を『神の国』などと広言して相手国を見下し、従わせようなどとは決してせず、真面目に母国を愛すべきである。そんな態度で自分の無知をさらけ出す人も居るようだが、無礼な言動で友情を求めんとすするのはなんとも卑劣な手段である」と言っている。国際的組織であるロ−タリ−は、国境を越えた友愛連携を奉仕の大眼目にしている。 しかしその前提として、各ロ−タリ−アンは自国の忠実かつ勤勉な市民となるよう期待されている。このことはロ−タリ−創立以来、今なお厳として変わらぬ鉄則である。だから国際ロ−タリ−は、それぞれ国の法律や慣習を尊重し、国によってはロ−タリ−・クラブという名称さえ使わなくてよいと言っている。 しかし、自国を誇りにすることが思いあがった優越感となってはならない。当時、我がアメリカの新天地こそ"God's own country"だと胸を張って言う人があり、ポ−ルはそれを憂いたのかもしれない。いや現代でも超大国化したアメリカなら、なおそう思う人があっても不思議ではない。今や国際基準とはアメリカ基準にほかならないという事態になってきている。 もっとも、かつての日本だって同罪で「神国日本」なとど思い上がり、「鬼畜米英」と相手を罵倒したではないか。それでいて今度は捏造情報まで取り上げて、日本を極悪非道の犯罪国家と糾弾し、それを手柄にしたがっているマスコミやいわゆる進歩的文化人なるものが後を絶たない。 なかでもひどいのは、日本人はホッテントットと同じだ、なとど本に書いて出版した外交官だ。日本の外務省はこんな程度の人を国の代表として海外に派遣しているのだから、国の威信もあったものではない。 また、ポ−ルの言う「無礼な言動で友情を求めんとする」輩も沢山いる。この言葉は我々の交友関係に当てはめてみると一層興味深い。この言葉は「ひとの悪口を言って相手の歓心を買おうとする最も卑しい心情」と言い換えてみれば、なお分かりやすい。 殊に今の世は、何事も他人に責任転嫁して自分を正当化しようという風潮である。こういう時こそロ−タリ−の[4つのテスト]を反復復習する必要があろう。 ■委員会報告ロータリー情報委員会今年はR情報委員会では月に1回くらい地区で行われている情報を伝えていきたい。今日はその最初でガバナ−補佐指名委員会について報告する。 ガバナ−補佐指名委員会は現ガハナ−とパストガバナ−5名で構成されている。ガバナ−補佐はガバナ−が任命ということになっているが最高3年で交替となっている。次年度3名が交替になるが、その指名について先週、京都で協議した。今後は立候補、あるいはそのクラブから推薦を受けた方々から指名委員会で決めていくことになり、現在、そのための規則をつくっている。なお、皆さんも地区委員会へ出席した時には、その結果を例会で報告してもらいたい。 卓話「敦賀の目指すまちづくり」 敦賀市役所建設部駅周辺整備課長 江南 新太郎氏 住みよい街とは? → 機能充実の『まち』 敦賀の有形資産、無形資産を有効に活用した機能充実市民総ぐるみのシナリオと取り組み 互いの責任や役割と分担 シナリオと取り組み → 信頼・提携・議論・知恵・手段・決定・共有・実行 駅周辺整備の展望のシナリオ
等、スライドを使い詳細な説明を受けた。 |
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