敦賀ロータリークラブ
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例会の様子 第2414回 2006年8月2日

会長の時間

宇野・石井会員の退会について。理事会で石井惣平会員の退会は承認された。宇野松雄会員については、長年の功績により名誉会員として推挙することが決定された。

ポールハリスフェローに山本等会員がなられた。地区よりメダルと楯が届いているのでお渡しする。今月は会員増強並びに拡大月間です。会員増強の『増』は会員の量を増やす事であり、増強の『強』は会員の質を高めること即ち、会員の内なる人を強くする、内なる心を磨くことである。これにはロータリアンの教育が絶対条件である。現在、敦賀ロータリークラブをはじめ他のクラブでもロータリアンの教育はあまり行われていない。このような状況では会員の増強は不可能だと思っている。

会員の質を高めることなくして真の会員増強は有りえない。会員の量の増大のみを求めても、結果的には会員は減少する。会員の減少の原因は何かと言うと、今の不景気が原因かと言うとそうではなく、最大の原因は社会のロータリーに対する魅力がなくなったのではないか。

ロータ―リーに魅力がなくなったのは、ロータリアンがロータリーの心を忘れているからである。ロータリークラブのみならず、いろんなクラブがあるが、19世紀のイギリスにはクラブ『アレクサンドリア』という上流社会の貴婦人のみによって組織された限定会員制のクラブもあった。クラブの魅力と言うのは会員数の少ないほうが魅力が増す。入りにくいクラブほど魅力が増すものである。イギリスでは『ロータリーは、人間の魂の在り方の問題である』と言われている。ロータリーの第一義は心の開発である。我々はロータリアンであると言う誇りを持つことが必要である。

昔、西ノ宮クラブの八馬啓さんは、伊丹クラブの例会に1分遅刻された。すると彼は、『1分遅刻したから今日はメイクアップにしないで下さい』と言って、ビジターフィーを払って最後まで例会を楽しんで帰られた。自らを規律することを極めて厳しいことに驚いた。と言うことで、最近このようなロータリアンが非常に少なくなってきているのではないか。

量を増やすよりこのような質の高いロータリアンを増やすことが大切ではないか。RIの会長は、量と質の両立を訴えている。質の向上については、良質な新会員の獲得のみならず、現会員の退会防止も忘れてはならないことである。

キップッリングの書いた小説の中に『ジャングルの法則』と言うのがあるが、その一節に『群れの力は狼である。そして、狼の力は群れである』というのがある。つまり、一匹の力の強いことが群れの力を強くする。群れの構成をする一匹一匹が、まさに一匹狼のように強いことが、全体の力を強くするのである。ロータリーも一人一人のロータリアンを強くすることによって、初めてロータリークラブが強くなり、ロータリークラブが強くなることによって、初めてその連合体であるRIが強くなるのである。と言う事なのであるが、会員増強は量の問題も質の問題もあるので、無理して誰でもかれでも増やす必要はないのではないか。それよりも我々がもう少しロータリーのことについて勉強しなおしたほうが良いのではないかと50周年を機に思っている。

芝原君が今日から元気に例会に出席されている。100%ではないが出来るだけ出席いただけるということである。





委員会報告

新世代委員会

青少年交換学生募集要項にもとづいて、交換学生を敦賀の高等学校にお願いにいってきた。2007-08の募集。応募は8月一杯、選考は10月から。





広報委員会

今月25日に第1回の座談会を計画している。対象の皆様にはファックスでお知らせしている。目的は50周年の記念誌を作成することと、来年5月の記念式典のテーマなどを決めていくためである。対象の方は出来るだけの出席をお願いしたい。





    

職業奉仕委員会

22回高校生の模擬面接が8月24日サンピアで開催される。気比高校39名、敦賀高校60名。面接官のご協力をお願いしたい。





卓話

「ロータリー財団について」 山本 等会員

例会の様子

財団はどうして生まれたの?

ロータリー財団の父 アーチ・クランフ 《ロータリーが基金をつくり、全世界的な規模で慈善、教育、その他社会奉仕の分野で、何かよいことをしようではないか》1917年アトランタ国際大会において6人目RI会長「アーチ・クランフ」が提案(当初寄付26$50c)1928年ミネアポリス国際大会にて「ロータリー財団」と名付けられた。

ロータリー財団とは?

財団の正式名称は、「国際ロータリーのロータリー財団」です。RIと組織は違っていても、ロータリーの奉仕の理想を信奉する点ではRIも財団の一体のものである。

ロータリー財団のプログラム

  1. 人道的プログラム
  2. 教育的プログラム
  3. ポリオプラス寄付
    1. 年次寄付
    2. 使途指定寄付
    3. 恒久基金寄付
    4. 遺贈友の会
    5. 大口寄付
    6. 認証ポイント
    7. 財団の友

DDFとWF

年次寄付総計+投資収益

WF―国際財団活動資金(50%)

DDF―地区財団活動資金(50%)

☆100%ポール・ハリス・フェロー・クラブを目指しましょう。 

敦賀ロータリークラブの状況

56名中33名(59%)がポール・ハリス・フェローになっています。(2006.7.10現在)

敦賀ロータリークラブは、創立50周年を記念して「マッチング・クレジット」を利用して、意義ある100%ポール・ハリス・フェロー・クラブを目指します。ロータリー財団の使命と有意義なプログラムをご理解のうえ、積極的な寄付にご協力をお願いします。ポール・ハリス・フェローになっていない方には別途ご連絡いたします。





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