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会長の時間(小牧由章会長)本日はロータリアンのマナーについて話したい。ロータリアンの基本的なマナーの一つに「約束を守る」ということがある。昭和6年に日本の2代目ガバナー井坂孝さんが、日本全国を管轄する国際ロータリー第70地区ガバナーに就任するに当たり、ガバナー月信第1号においてロータリアンが遵守すべき三か条を宣言した。その第一条が、ロータリアンたる者は約束を守るべし、というもの。約束を守るということは、みな職業人であるロータリアンにとって契約を守るべしということで、これはロータリアンに対して契約的正義の実現を説いたものだと思う。約束を守るということの中で非常に重要なものとして、時間を守るということが含まれている。時間は万人の共有物で、時間に遅れると相手に迷惑をかけることになるから、ロータリアンとして遅刻は最大の恥。このそのためロータリーでは、昔から時間を守るということをやかましく言っている。遅刻することが予め分かっている場合には、遅れることを相手に伝えておくべきであり、更に例会は1時間しかないので30分も遅刻するなら欠席する方が望ましい。これが例会を運営している人へのマナーであり、思いやりではないか。 昔、帝国海軍では5分前主義が採られていた。これは、定刻15分前には全員集合し、5分前には全ての準備が完了していることを意味した。 パストガバナーの神谷会員もいらっしゃるので言い難いが、パストガバナーの会合では定刻30分前には皆が揃っていることも時々ある。年をとると気が早くなるのか、あるいは時間的に余裕ができてお暇な方が多いのか、とにかく、これは大変結構なこと。 ところが、中には遅刻することを当たり前だと思っている不心得者がいる。あるパストガバナーはロータリーを上意下達の上下関係でとらえて、俺は偉いとの意識があるらしく、ロータリーの会議には必ず遅刻する。ひどい場合は、会場に来ていても、わざと遅刻するまでは会場に入らない。このような人がパストガバナーの中にいることは誠に恥ずかしいことで、ロータリーが堕落する一つの要因かと思う。 逆に、以前もお話したが、西宮ロータリークラブの八馬啓さんがメイクアップに1分遅刻された時、「1分遅れたから今日はメイクアップにしないでください。しかし、せっかく来たから皆さんと楽しく食事をして、卓話を聞かせていただく」と言って、ビジターフィーを払って、最後まで例会を楽しんで帰られたことがあったと聞く。 約束を守る、時間を守るというのはロータリアンだけでなく、1人の人間として世間一般の常識であり、わざわざ「ロータリアンのマナーについて」と書かれているのは奇異に感じるが、何はともあれ我々は約束や、時間をきっちりと守るということを肝に銘じたい。約束を反故にするということは嘘をつく、騙すということで、我々は精一杯、約束や、時間を守っていきたい。 会長の時間(山田倬久会長)本日は年に一度の親クラブである敦賀RCとの合同例会だが、子である敦賀西RCも設立後5年以上が経ち、親に負けないぐらい立派に成長していきたいと思っている。今後とも先輩方に優しく、暖かい目で見守っていただきたい。 委員会報告山本R財団委員長おめでたい報告をさせていただく。かねてから当クラブは100%ポールハリスクラブを目指してきたが、先般、日本の財団から各メンバーの認証状が届いたので、来週の例会でお渡しする。なお、来年の3、4月までにはRIから100%ポールハリスクラブの認証状が届く予定であり、合わせてご協力に感謝申しあげる。 刀根幹事報告例会の変更 12月13日→17日(クリスマス家族例会:あみや旅館、18時30分〜)、12月27日・1月4日 休会。 11月11日、京都で開催された新世代シンポジウムの講演テープの貸し出しのお知らせがきている。希望者は事務局まで。 11月27日、第6回理事会を開催したが、詳細は次々回の週報で報告する。 今週末から、会長ともどもWCSの活動でタイのチェンマイを訪れるが、間に合えば週報に写真を掲載する。また、タイでエイズの施設を慰問するが、ロータリーの友12月号に関連記事が掲載されているので、一読されたい。 ■卓話 ロータリーの歴史(RI製作)のビデオ鑑賞
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