敦賀ロータリークラブ
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例会の様子 第2430回 2006年11月29日
(敦賀・敦賀西RC合同夜間例会)

会長の時間(小牧由章会長)

小牧由章会長 山田倬久会長

本日はロータリアンのマナーについて話したい。ロータリアンの基本的なマナーの一つに「約束を守る」ということがある。昭和6年に日本の2代目ガバナー井坂孝さんが、日本全国を管轄する国際ロータリー第70地区ガバナーに就任するに当たり、ガバナー月信第1号においてロータリアンが遵守すべき三か条を宣言した。その第一条が、ロータリアンたる者は約束を守るべし、というもの。約束を守るということは、みな職業人であるロータリアンにとって契約を守るべしということで、これはロータリアンに対して契約的正義の実現を説いたものだと思う。約束を守るということの中で非常に重要なものとして、時間を守るということが含まれている。時間は万人の共有物で、時間に遅れると相手に迷惑をかけることになるから、ロータリアンとして遅刻は最大の恥。このそのためロータリーでは、昔から時間を守るということをやかましく言っている。遅刻することが予め分かっている場合には、遅れることを相手に伝えておくべきであり、更に例会は1時間しかないので30分も遅刻するなら欠席する方が望ましい。これが例会を運営している人へのマナーであり、思いやりではないか。

昔、帝国海軍では5分前主義が採られていた。これは、定刻15分前には全員集合し、5分前には全ての準備が完了していることを意味した。

パストガバナーの神谷会員もいらっしゃるので言い難いが、パストガバナーの会合では定刻30分前には皆が揃っていることも時々ある。年をとると気が早くなるのか、あるいは時間的に余裕ができてお暇な方が多いのか、とにかく、これは大変結構なこと。

ところが、中には遅刻することを当たり前だと思っている不心得者がいる。あるパストガバナーはロータリーを上意下達の上下関係でとらえて、俺は偉いとの意識があるらしく、ロータリーの会議には必ず遅刻する。ひどい場合は、会場に来ていても、わざと遅刻するまでは会場に入らない。このような人がパストガバナーの中にいることは誠に恥ずかしいことで、ロータリーが堕落する一つの要因かと思う。

逆に、以前もお話したが、西宮ロータリークラブの八馬啓さんがメイクアップに1分遅刻された時、「1分遅れたから今日はメイクアップにしないでください。しかし、せっかく来たから皆さんと楽しく食事をして、卓話を聞かせていただく」と言って、ビジターフィーを払って、最後まで例会を楽しんで帰られたことがあったと聞く。

約束を守る、時間を守るというのはロータリアンだけでなく、1人の人間として世間一般の常識であり、わざわざ「ロータリアンのマナーについて」と書かれているのは奇異に感じるが、何はともあれ我々は約束や、時間をきっちりと守るということを肝に銘じたい。約束を反故にするということは嘘をつく、騙すということで、我々は精一杯、約束や、時間を守っていきたい。

会長の時間(山田倬久会長)

本日は年に一度の親クラブである敦賀RCとの合同例会だが、子である敦賀西RCも設立後5年以上が経ち、親に負けないぐらい立派に成長していきたいと思っている。今後とも先輩方に優しく、暖かい目で見守っていただきたい。

委員会報告

山本R財団委員長

    

おめでたい報告をさせていただく。かねてから当クラブは100%ポールハリスクラブを目指してきたが、先般、日本の財団から各メンバーの認証状が届いたので、来週の例会でお渡しする。なお、来年の3、4月までにはRIから100%ポールハリスクラブの認証状が届く予定であり、合わせてご協力に感謝申しあげる。

刀根幹事報告

     

例会の変更 12月13日→17日(クリスマス家族例会:あみや旅館、18時30分〜)、12月27日・1月4日 休会。 11月11日、京都で開催された新世代シンポジウムの講演テープの貸し出しのお知らせがきている。希望者は事務局まで。 11月27日、第6回理事会を開催したが、詳細は次々回の週報で報告する。 今週末から、会長ともどもWCSの活動でタイのチェンマイを訪れるが、間に合えば週報に写真を掲載する。また、タイでエイズの施設を慰問するが、ロータリーの友12月号に関連記事が掲載されているので、一読されたい。

■卓話 ロータリーの歴史(RI製作)のビデオ鑑賞
「ポールハリスの軌跡を訪ねて〜ポールハリス没後50周年記念」

    


■懇親会 乾杯の挨拶 

  坂本俊夫会員

坂本俊夫会員(敦賀西RC創立特別代表)

    

敦賀西RCは設立後5年を迎えられ立派に活動されているが会員数が現在28名と、我々同様、会員が減少されていることが残念。これは世界的趨勢でどうしようもないかもしれないが、敦賀RCでは、理想的なロータリーについて原点に返って、四班に分かれて家庭集会で議論を行っている。世の中はともかく、少なくとも我々はさすがロータリアンと言われるように、敦賀西RCともども頑張りたい。それでは、敦賀RC、敦賀西RCのますますの発展と、皆さまのご健康とご多幸を祈念して乾杯!

  懇親会の様子   懇親会の様子

閉会の挨拶 神谷保男パストガバナー

  神谷保男パストガバナー
    

本日は久しぶりの合同例会で大変楽しいひと時を送らせていただいた。両クラブの会長・幹事・親睦委員会の皆さまには心からお礼申しあげたい。会員数が減っており、両クラブが合併して丁度良いぐらいだが、残念ながら合併はRIに認められない。しかし、奉仕活動を合同でやる、同好会を一緒に行うというのは非常に意義がある。例えば、地元密着の奉仕活動でロータリーのイメージや、ステータスをあげるためには、バラバラでやるより、一緒に地元の人に見える奉仕活動を行う方が望ましいので、今後検討いただきたい。今年もあと1ヶ月で暮れるが、来年が皆さまに素晴らしい年であり、クラブが更に発展することを祈念して、閉会の挨拶としたい。




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