敦賀ロータリークラブ
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例会の様子 第2429回 2006年11月22日

会長の時間

会食の時間 会長の時間

本日の会食は塩荘さんで芋がゆ、昆布巻き、お寿司である。芋がゆと昆布巻きは滋賀・岐阜・福井新聞に紹介されており、1県1品ということで銀賞を取られた商品である。本日は刀根幹事に無理を言って出して頂いた。

出席に関して、7月から3ヶ月間で100%出席が22名、10月からの100%出席が4名増え現在26名である。引き続きがんばって出席願いたい。

今回は、S.A.Aについてお話する。S.A.Aというのは、Sergent At Arms の略語であって日本では会場監督と訳されている。これは、中世イギリスの宮廷の官職であって、今日の言葉で言えば、皇宮警察の署長に当たる。当時この役職は宮内大臣権限をもっていましたから、中世の宮廷における最高の権力者の一人。S.A.Aは宮廷内の催し物、例えば会議、宴会等が計画され、実施されるときに、その会議の目的を遂げるがために、会議の秩序を維持する最高の責任者。催し物は、特定のときに、特定の場所に特定の人達が集まります。皆一国一城の主であり、しかも生身の人間であり、会議の途中で何が起こるか判りません。S.A.Aはそのような突発的な事態に速やかに対応しなければなりませんから、プログラムを企画立案する理事会に席を持つことは望ましくない。理事会で予断を持っていると動きづらいことがある。したがって、S.A.Aは、原理的には、理事を兼ねてはならないのであり、ある意味では、S.A.Aは速戦即決の単独決議機関である。

このように、S.A.Aはその責任が重く、その地位高きが故に、理事会の決定に参加している暇はないのであり、自分が予備的に独断で決定することが出来る。第一に、S.A.Aは、例会の時間配分について監督する権限がある。会長の挨拶が長引いた場合、会長に発言中止を命令できるのはS.A.Aだけである。第二に元来S.A.Aは例会中の途中退席を禁止する権限が与えられている。即ち、病気その他特殊の事情によって途中退席する人は、S.A.Aの許可を得なければならない。途中退席にS.A.Aの許可を求めるのが紳士のマナーに叶うのである。

ただ、最近は、例会出席の60%ルールを誤解して、例会時間の60%在籍すれば、途中退席する権利がある、などと考える人が多いようであるが、これは大変な誤解である。60%ルールはあくまでも、病気その他特殊の事情のある人が、途中退席したときに出席と認められるための最低の条件にすぎないのであり、途中退席の権利を認めたものではない。

本来、ロータリークラブは社交クラブであり、クラブの出欠は会員の自由である。だとすれば、途中退席も自由なはずである。したがって、会長が例会場に鍵をかけて、皆が退席できないようにすると、不法監禁罪になる。ところが、S.A.Aが鍵をかけると不法監禁罪にはならない。なぜなら、刑法第35条、『正当な業務による行為はこれを罰せず』 S.A.Aが鍵をかけることは、現場の秩序を維持するための正当な業務行為であり、S.A.Aだけに認められた権限なのである。このように、S.A.Aの職務は大変重要でああるので、S.A.Aには、会長、幹事の経験者が就任するのが通例である。

委員会報告

R情報委員会

    

この間、土・日曜日に岐阜三重県の地区で2630地区大会があり出席してきた。元RIの会長、タイの外務大臣をしていたビチャイ・ラタクル氏が来られ、'未来のたねをまきましょう'というテーマで講演があった。日曜日には小谷典子さん(山口大学教授)、3年ほど前にロータリーについての話を東京でされ、この方の話が聞きたくていってきた。ロータリーの新しい魅力を求めてというテーマで講演をされた。公演のやり方は、予め1年前からこの地区のアンケート調査をし、分析して現在の会員の意識、認識、将来に向かっての考え方、状況を詳しくお話された。最初の方で、この地区で入会のときに何を期待してロータリーに入ったかというので、交友が増えるという人が40%、異業種の人との交流が増えるという人が20%、自分の人間性が向上される、奉仕活動が出来るだろうという順番であった。現在入って交友が増えたという人が78%に上がり、異業種の交流が増えたのが20%から46%にあがった。社会に奉仕できてよかったという人が36%という意識である。この地区の特徴は、女性ガバナーを日本で初めて出すことになり、その人の職業は幼稚園経営でロータリー経験があまり長くなく、10年くらい。経験の浅い方であるが元気のある女性である。

会長指名委員会(中村道直会員)

中村道直会員
     

10/16に会長指名委員会を開催し、12名が出席。増田会長ノミニーが9/30に一身上の都合で辞められ、急遽2007−2008年度の会長ノミニーを推薦することになったためである。審議の結果、道永会員を2007−2008年度の会長ノミニーに推薦することに決定した。また、その次の2008−2009年度には濱詰会員を推薦することに満場一致で決定した。この承認は12/6の総会で決議する。

道永弘夫会員

道永弘夫会員
    

ただいまご指名頂いた道永でございます。その任に適している器ではないが、精一杯、指名された以上、頑張って勤めを果たして参りたいとかように思っておりますので、皆さんの絶大なるご協力をお願いしたい。

PRの時間 坂田知彦会員

    

「なぜ今原子力立国なのか」というテーマで、2006年エネルギーフォーラムイン敦賀が開かれる。主催は原子力平和利用協議会で、11月28日(火)14:00〜16:30、場所は市民文化センター。パネルディスカッションでは、経済産業省の柳瀬課長、福大の児島学長、河瀬市長などが参加されるので、是非ご出席をお願いしたい。

    


Rソングの練習

指導 高橋奈緒美氏

  高橋奈緒美氏   練習風景

本日のRソングは、「R・O・T・A・R・Y」「週に一度の」「我がロータリーに栄えあれ」の3曲についてご指導頂いた。高橋氏の親切な指導で、音の取り方等練習することが出来た。




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