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会長の時間本日は今年度3ヶ月間100%26名の表彰を行う。今後も例会への出席をお願いしたい。代表して中村道直会員に記念のビールグラスをお渡ししたい。 ある製紙造卸業者であるロータリアンの述懐で、「製紙造などという仕事は、社会的地位も低く卑しい企業であって、利益も少ないし、自分は悪い星の下に生まれたなと絶望的に世の中を見ていましたが、ある日判然としてその非を悟ったのであります。 それは、人々が毎朝食べるパンを清潔な状態で家庭に運ぶことが出来るのは、自分が作っている紙があればこそである。食事というものは、単に食欲を満たすために採るのではありません。人間が神の司る宇宙の秩序体系の下に帰依するための生命を維持するために食事を採るのであって、最高の宗教的儀式であると考えられるのであります。アメリカの東部には、この考え方があります。例えばミシガン大学では、食事は儀式と考えられ、したがって服装もスーツを着用します。この様な儀式に用いられるパンは、清潔でなければなりません。それを清潔な状態で届けられるのは、自分の作った紙あればこそである。その時に、自分は悟るところがあった」というのであります。 要するに、紙を作って商っている事は同じであり、現象的には変わらないが、どの視点でとらえるかによって覚悟が違ってくる。これが大事なところであって、職業奉仕とは、まさにこの考え方である。また、例えば医師が診察する場合に、沢山の患者が来ているのを見て、自分の収入が増える、と考えるのでは問題外である。そうでなく、自分が大学以来勉強して知恵をもって、地域医療のためにどこまで潤すことが出来るのか、と考えることによって、職業イコール奉仕という考え方になるのである。診察という行為は同じでも考え方が違うのである。そしてそれが結局、職業を栄えさせることになるとロータリーは説く。 要するに、職業を現象と見る限り、やっている事は同じだが、その考え方を変えるとロータリーが提唱している職業奉仕の世界に入ってくるということである。 委員会報告R情報委員会10/16歴代会長13名の出席で第2回会長会議を開催した。2650地区の8月度のデータでは、敦賀クラブは96クラブの内、出席率が最低の60%代である。ガバナー出身のクラブとしてはこの様な状態では、ということで、@クラブ定款第8条第3節の規定を適用して、出席免除の有資格者にその申請をしてもらう。A正当かつ十分な理由のある会員については理事会が出席を免除することが出来る。B上記に該当しない長期欠席者については入会時の推薦者が出席を強く働きかける。その際本人が出席を拒む場合は定款11条第4節を適用して会員資格を終結することもある。以上の事を理事会に提案した。先般のアンケートでは会員夫人、家族の大部分がロータリーの会員たることを誇りに思うという結果が会員各自の自覚と誇りをもった行動をお願いする。 幹事50周年記念ロータリーソングへの投票はまだ20名程である。候補の3曲の投票数はほぼ同じなので、まだの方には今週中の投票をお願いする。10/21大野IM行きのバス出発は北電前午前10時である。ボタンアンケートの6名の方も当日12時30分より説明会があるので、よろしくお願いする。 卓話「飲酒運転への警鐘」敦賀警察署交通係長 高山勝美氏日頃は交通安全活動にご理解とご尽力ご協力いただき有難うございます。署長からも御礼を申し述べるように言付かっているので、この場を借りてお礼申し上げる。敦賀署は美浜町および若狭町の旧三方町も管轄している(上中は小浜署の管轄)。 飲酒運転は無いのが警察の一番の有難い事である。飲酒運転は法律的には検査において0.15以上の値であれば処罰される。それまでのところにおいては処罰規定はない。但し事故などが起こった時にはたとえ0.05であっても飲酒運転であることを交通事故の書類と一緒に検察庁に送致する。0.15の数値は、体調や体質などの個人差はあるが、だいたいビール中瓶一本の摂取で出る。ビール大瓶一本ならば0.25である。摂取後4時間経過した位が最も出やすい。以前、午前3時の検問にて反応が出た人がいた。10時には飲酒を終えて休んでから運転したとのことであったが、これくらが一番出やすい。これはうっかりすると大変なことになる。 すべて飲酒運転は逮捕される。もちろん名前、職業は新聞に掲載される。報道機関はこのニュースに飛びつく。最近はちょっとした特異事件にはTVのワイドショーも取材にくる。このことを十分に家族の方々に伝えていただいて家族ぐるみで飲酒運転を防止していただきたい。 飲酒はどんな人でも中枢神経に多大な影響が出る。普段真面目でおとなしい、けんかをしないと思われる人も同じである。危ない。ひどい泥酔状態で手に負えないほどの人が逮捕され、翌日留置場にて我にかえって大変後悔するというように、酒の力はここまで人を変えてしまう。気が大きくなり、物事の判断があまくなるものである。よくよく気を付けてください。 飲酒の際には家族や知人に対して乗車を止めるよう促し、迎えに行く、代行運転をすすめるなど飲酒運転防止を心がけていただきたい。先日も朝の4時に家族の方が迎えに出ている車がいくつかあり、飲酒運転防止のためにこんな努力をされている姿に、宣伝の効果があったと喜んだところである。 10日ほど前に自分と交通課長とで飲み屋さんを回らせてもらい、飲酒運転防止のステッカーを配らせてもらった。飲食店の組合の方々のご努力ご協力をいただきたい。酒気帯び運転の人は罰金30万円、酒酔い運転は罰金50万円、免許取消となる。飲酒運転は過失ではなく故意であります。運転免許を持っている方は、飲酒運転はダメだということは充分認識されているはずです。また最近は裁判官が厳しい。飲酒運転については故意であるとの見解から、我々警察官にも逮捕など厳しい態度を要求される。くれぐれも飲酒運転には気を付けていただきたい。それから飲酒運転だけでなく他の交通事故防止にもご尽力ご協力を賜りたい旨併せてこの機会にお願いする。 |
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